卒園期の保育に入った年長さんたちは…
 子ども達が色染めをして袋を縫い上げ、お家の方から刺繡をしてもらったまり
袋の中に、縄跳び、コマ、毛糸の靴下、まりを入れて毎日色々な課題に取り組
んでいます。
 また、交流園の仲間と刺激し合い、たくさんのエネルギーをもらって交流の度
ごとに成長を感じ、そんな年長さんの姿は、小さい子たちのあこがれです。

「鬼をやっつけるだけじゃない」 
 ―節分に込めた願い―
 一年に一度の節分は、子ども達の成長を
感じる 行事の一つです。保育園に行けなく
なるほどただ怖がらせるものではありません。
「仲間の力」で仲間とともに、怖さやうまくいか
ない事にも向き合い強い心で何度も立ち直っ
ていく力の土台を作っていくものです。そして、
怖いけど「大丈夫」という安心感と人への信
頼感を大切に、取り組んでいます。

 1月は、冷え込みが厳しい日があったり、暖かい日があったりと、寒暖差が激し
い1ヶ月でした。
 子ども達は、暖かい日は道なき道の探検に出かけて秘密基地を作ったり、寒さ
が厳しい日は、焚き木を拾いに行って「焚き火」をしました。焚き火で作った焼き
芋や、焼きみかん・焼きりんごの味は格別です。これは寒さの中での楽しみの一
つです。
 高取保育園では日々の保育の中で、寒くても外気に触れることを大事にしてい
ます。ジャンバーを着て外に出ると、ひんやり冷たい空気に触れ冬を感じる事が
できます。そんな中年明けに作った凧を手に、どのクラスの子ども達も園庭中を
かけまわり、「あがったよ!」と歓声をあげて、子どもも大人も夢中になって凧揚
げを楽しんでいました。
 また子ども達が大好きなリズム遊びは、運動発達を促すだけでなく、周りを見て
模倣したり、ピアノの音を聞いてそれに合わせて動くことで、とても頭を使います。
そしてリズム遊びで体を動かすと血管や神経に刺激を与え、血液やリンパのめぐ
りをよくして免疫力を高めます。また素足で生活することも大事にしていて、二足
歩行をする人間にとって、足の裏は全身の体を支え、さまざまな動きをつかさど
っています。
さあ!節分で幕開けの2月
・元気に育ってほしいという願いを込めて、豆まきをしましょう!
・寒さの中でも、しっかり春へ向かう力を蓄えましょう!

〇身体を動かし、友達としっかり関わり、声を出して笑う生活。

〇たっぷりの睡眠。 〇しっかり食べる。

バックナンバー 1月号
2
2025年
園だより      月