
広木克行先生の講演会が2月7日・8日に行われました。
その中で、子どもは模倣する事が最大の学びである。幼児期は、生後100カ月
(8歳4か月)までで、小学校低学年までは、もっとゆったりと子どもの成長を見守る
必要がある。
達成動機…素敵な大人や友達を見て、「ああなりたい」「やってみたい」と思う気
持ち。
親和動機…親や先生から教えられたことをやって、評価を得ようとする。大人の
顔色を伺って、先読みしようとする。
親和動機が多くなると、自己実現ができなくて、追い詰められてしまう。
子どもの良いところを伸ばすと、苦手なことが克服できる。
乳幼児期は、子どもの「根っこ」を育てる大事な時期である。
などなど、貴重なお話を伺うことができました。
2月26日(木)に、今年度最後
の交流の公開保育が行われまし
た。
交流を重ね、お互いに育ちあっ
た交流でした。どの園の子も晴れ
やかな顔で、誇らしげにしていた
姿に大きな感動をもらいました。
暖かな日差しの3月も、活動的な毎日がすごせるように、ぐっすり眠って、早く
起きて朝日を浴び、朝食をたっぷり食べる事を大事に体を動かし、仲間と一緒
に楽しみながら過ごしていきましょう。

春の野の花が咲き始め、春の訪れを感じさせてくれます。
先日、1歳児の子ども達が散歩先で、小さなつくしを見つけて、大事に持ってき
てくれました。
「ツクシ!ツクシ!」と嬉しそうに見せてくれて、私達大人も嬉しくなりました。
日ごとに暖かくなっていく3月は、体も気持ちも弾んでいくような気がします。
四季折々の野山を駆けめぐり、園生活の中では、リズム遊びや、お絵かき、読み
聞かせ、泥んこ、ごっこ遊びなど仲間と一緒に毎日を過ごしてきました。そして、こ
の生活すべてが子ども達の心と身体を育てています。どのクラスも一つ年を重ね、
一回り大きくなりました。
年度の締めくくりの一カ月を、次への憧れをもって過ごしていきましょう。年長の
ひまわり組は、6歳の巣立ちを迎え毎日充実した日々を送っています。最後まで温
かく見守って下さい。
出来ることを出来るところからやって行こうと、色んな取り組みをやって来ました。
今年度は、卒園生(小6まで)に運動会で5年ぶりにリレーに参加してもらい、みん
な真剣に走ってくれて、特に6年生の走りは見事でした。それまで、当たり前に出来
ていた保育を通じてのつながりが、コロナ禍で出来なくなり、この間歩みを止めずに
やってきた事で、少しずつ前に進めるようになってきました。
これからも、この人と人との繋がりを大切に、保育を広げていこうと思います。
今後も職員と保護者のみなさんと一緒に子どもを真ん中に子育てしていきましょう。
保護者のみなさま、2025年度もご支援、ご協力ありがとうございました。